■No535に返信(Y.Tさんの記事) > ■No524に返信(サポート担当★さんの記事) > 現状報告です。 > AVPファイル更新日時 2003年10月31日、15:59:48 > ファイルバージョン1.0.0.1 > (Angelic Vale Progress をバージョン 1.00 からバージョン 1.03 に更新) > 差分ファイル [C:\ProgramFiles\ChromeSix\AngelicValeProgress\avp_patch103all_s.exe] > 差分ファイルの整合性をチェックしています... > 差分を適用するフォルダ [.\] > 差分ファイルの情報を取得しています... > 旧バージョンのファイルを確認しています[MD5チェックサム]... > --> [.\AVP.exe] MD5チェックサムを計算中... > --> [.\ex_data\cfg.pak] MD5チェックサムを計算中... > --> [.\ex_data\dat.pak] MD5チェックサムを計算中... > [エラー] 旧バージョンのファイル内容が異なります(MD5チェックサムが一致しない). > 差分ファイルの適用中にエラーが発生しました. > > (Angelic Vale Progress をバージョン 1.00 からバージョン 1.02[旧バージョン] に更新) > [CRCが一致しません]のメッセージが表示され処理を中止しました。 > > (環境) > コンピュータ:AMD Athlon(tm) XP 1700+1.47GHz 504 MB RAM > システム:Microsoft Windows XP Home Edition Version 2002 Service Pack 1 > グラフィックボード:GeForce5600XT-A256X > > ※1 ハードディスクのエラーチェック及びスキャンディスクの実行後にインストールしても状況変化は、ありませんでした。 > ※2 パッチはすべて、アンインストール→インストールの後、実行しています。※3 旧バージョン以外の1.00から1.01、1.00から1.02のパッチは1.00から1.03のパッチと同様の結果でした。 > ※4 この環境下で前作のAngelic Valeの1.04のパッチが正常にあてられています。 > > 現状でバージョン1.03にする解決策をおねがいします。
返事が遅れ、申し訳ありません。
半自動化版のパッチ(1.03)を公開いたしましたので、こちらもお試しください。 http://www.cr6.jp/patch_avp.html
こちらのパッチはAngelic Vale Progressのインストールディレクトリを 自動的に検出し、パッチを当てるようになっております。
少々気になった点としましては、ログの以下の行で、 > 差分ファイル [C:\ProgramFiles\ChromeSix\AngelicValeProgress\avp_patch103all_s.exe] 上記の"ProgramFiles"という部分ですが、デフォルトでは"Program Files"のように 間に空白が入っているはずですので、もしかすると、似た名前のディレクトリが 2つあるということはないでしょうか?
よろしくお願い致します。 |