WiZさんの場合、少し見当違いがあります。 確かに、DirectX8.1bの環境でしたら、メーカー側に非がありますが DirectX9.0を導入している場合は、導入したユーザーとMicroSoftに非があります。 DirectX9.0には、致命的なバグがありDirect3Dの命令,dllとインターフェースの 不具合があります。 つまり、DirectX9.0を導入した人はバグ修正の項目が無くなるまで修正する 必要があります。 当然、DirectX9.0aに対応したVGAのドライバーも必要になってくるのです。 ですが、DirectX9.0a環境で発生したバグの場合はメーカーの責任になります。 本当は、私が述べた事はメーカーが言う事なのですが一度も詳細を述べた記事が無い為 記載させて戴きました。 余談ですが、DirectX9.0対応ドライバーはDirectDrawの不具合もありますので DirectX9.0aの導入後は、DirectX9.0a 対応のVGAドライバーの導入願います。 しかし、DirectXの悪質致命的なバグはMicroSoft史上初めてでは…? |